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【映画】サイコな女性を描いた映画3選!!彼女たちには近寄るな!

女性の愛情って計り知れないものですよね。恋によるものや、母性によるもの……、どれも強い力を持っています。しかし、これらの力が妙な方向に向かってしまうと……、恐ろしいことになります……。今回は、強い思いや執着によって私たちを恐怖のどん底に引きずりこむ“サイコな女性”が登場する映画を三つご紹介します!


『ミザリー(1990)』

原作はホラー小説家の巨匠スティーブン・キング。

人気作家のポールは山中の別荘で念願の私小説を完成させ原稿をニューヨークにある出版社に届けるべく猛吹雪の中車を走らせるのですが、雪道から転落し瀕死状態に。そんな彼を救ったのはアニーという名の中年の女性でした。彼女はポールの人気作品『ミザリーシリーズ』の大ファンであると彼に告げ、彼を献身的に看病しポールは順調に回復していきます。そんなある日、彼女はミザリーシリーズの最終巻に当たる原稿を読み、主人公のミザリーが死ぬことを知ります。すると彼女の態度が一変してしまい……。

小説、そして小説家ポールに対し異常なまでの執着を持ち、自制心を失い凶行に走ってしまうアニーを演じたキャシー・ベイツの怪演が光る傑作です。

『エスター(2009)』

原題の『Orphan』は“孤児”という意味です。

流産を経験し心に深い傷を負ったコールマン夫妻は、傷を癒すため孤児院からエスターという少女を養子にもらうことにします。不思議な雰囲気を漂わせる彼女はかなりのしっかりもので、難聴を患っている義妹のために手話を覚えたりとすぐに家族に馴染んでいきます。しかし、エスターには奇妙な習慣があり、それについて不信感を持った義母のケイトは彼女の身辺調査を行い徐々にエスターの恐ろしい正体が解き明かされていくこととなります……。

本作を鑑賞した方から聞く感想で一番多かったのは「エスター役の子役の演技が怖すぎ…」というもの。『オーメン』にも言えることですが、本来無垢な存在である少年少女が恐ろしい一面を見せると何とも言えない恐怖を感じますよね。

『ワイルド・アット・ハート(1990)』

監督はカルト映画の帝王デヴィッド・リンチ。

主人公のセイラー(男)は恋人ルーラの前で黒人の男に因縁をつけられ、返り討ちにした勢いで相手を殺してしまいます。黒人は娘に対して偏執狂的な愛情を持つルーラの母マリエッタが差し向けた殺し屋でした。逮捕されたセイラーは22か月の刑期を終え、彼を待ちわびていたルーラと再会し愛を確かめ合います。しかし、暴走する娘への愛に駆られたマリエッタは、二人の愛を引き裂くためあらゆる手段を用いて二人の行く手を阻むのでした……。

娘に執着し、いい年こいてるにも関わらず自身の“女”を武器に多くの男を惑わせセイラーとルーラのなかを引き裂こうとするマリエッタ。彼女を一言で表すと“気持ち悪い”です!!

まだ髪の毛が健在の主演ニコラス・ケイジ(セイラー役)が元気に暴れまわる姿も見られますよ!逃避行もののロードムービー(『トゥルー・ロマンス』など)がお好きな方には是非お勧めの作品です。

総括!!

いかがでしたか?どれも鳥肌なしでは鑑賞出来ない作品ばかりです。幽霊やゾンビものの恐怖に飽きてしまった方にはおススメですよ!

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