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トーニャ・ハーディングとは?映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』

数々の事件を起こし、世間を騒がせたフィギュアスケーター“トーニャ・ハーディング”の半生を描いた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』。
トーニャに虐待ともいえるようなスパルタ指導を行う母親“ラヴォナ・ハーディング”を演じたアリソン・ジャネイがアカデミー賞助演女優賞に輝き、本作は日本でも話題を呼んでいますね。
本記事では、フィギュアスケート界を揺るがしたお騒がせスケーター“トーニャ・ハーディング”についてご紹介いたします!!

●トーニャ・ハーディングの基礎情報

トーニャ・ハーディングはアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド出身のフィギュアスケーターです。
1991年に開催されたフィギュアスケート全米選手権でトーニャ・ハーディングは世界では伊藤みどりについで二人目、アメリカ人としては史上初めてトリプルアクセルを成功させ、一躍世界から脚光を浴びます。彼女はその後フィギュアスケート界で“レジェンド”としてその名を刻むはずだったのですが…、トーニャ・ハーディングは数々の事件を引き起こし自分の名誉に自ら泥を塗ることになってしまいます…。

●ナンシー・ケリガン襲撃事件

事件が起こったのは1994年に開催された全米選手権。本大会はオリンピックの選考会も兼ねたとても重要な大会でした。
大会の最中、出場選手の一人だったナンシー・ケリガンは練習後何者かにスケーターの“命”である膝を殴打されてしまいます。
事件の容疑者として浮上したのは、ケリガンの有力ライバルであったトーニャ・ハーディングの元夫でした。トーニャ・ハーディング自身も関与が疑われ始めた矢先、元夫はハーディングに不利な証拠とともに司法取引を受け入れました。米国フィギュアスケート協会は五輪代表チーム入りが決定していたハーディングを追放しようとしたそうですが、彼女は法的措置をほのめかして強引に代表の座に居座りました。
その後ナンシー・ケリガンは驚異的なスピードで回復し特例により五輪代表となります。
こうして94年冬季オリンピック(リレハンメル五輪)のアメリカ五輪代表には、因縁のあるトーニャ・ハーディングとナンシーケリガンが名を連ねることとなりました…。

●靴ひも事件

上記の事件後、スッキリしないままその時はやってきました。二人が出場するリレハンメル五輪開催です。
今大会で因縁のある二人はついに決戦の時を迎えます。
結果、ナンシー・ケリガンはケガの影響をいっさい見せず、安定した滑りを見せ見事“銀メダル”に輝きます!
一方トーニャ・ハーディングはというと…、まずテクニカルプログラム(当時でいうところのショートプログラム)でミスを連発、ナンシー・ケリガンに大きく後れをとってしまいます。
フリーでは、自分の出番になってもリンクに中々姿を見せません…。危うく失格になってしまう、というところでようやく姿を現します。しかし今度は演技をすぐに中断。ジャッジ席に向かってハーディングは、フェンスに片足を乗せて大げさに靴ひもが切れたことを審判にアピールします…。必死の訴えが認められ、ハーディングは再演技を行いましたが結果は8位。
ナンシー・ケリガンに大敗を喫することとなりました。

●その後

事件を起こした後、彼女は一気に“スケート界のレジェンド”から“世界中の嫌われ者”になってしまいます…。
そこから紆余曲折あり、現在はその悪評を逆手にとって“悪女同士がボクシングをする”「セレブリティボクシング」という番組でボクサーとしてデビュー。
新しい旦那さんや子供にも恵まれなんだかんだ幸せにやってるそうです。
直近では『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』の公開で再び炎上しちゃってるそうですが、彼女なら図太くやり過ごすでしょう…。
色々言いたいことはありますが…、なんとも“たくましい”女性ですね (笑。

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