the events depicted involving psychic
phenomena are not only very much within
the bounds of possibility, but could well
be true.
Tom Corbett
Clairvoyant and psychic Consultant to European Royalty
これは架空の物語であるが━━
ここに描かれた心霊現象に
基づく事件は━━
起こる可能性があると
いうだけでなく━━
事実と思っていただいてよい
ラストで、トラウマ克服した男霊媒師が
夫の研究も正しかったと知って歩みだす力を得た未亡人に
「メリークリスマス」ってぼそぼそっと祝福するのが好き
完全版なんてあるの?
完全版というか、アメリカでテレビ放映された際、
劇場公開版より長いバージョンになってた。
クライマックスのバーレット博士が殺されるシーンが長くなってた。
うおーマジですか。それ見てみたいなあ・・・。
ところでヘルハウスってアメリカ映画?イギリス映画?
ググってると、両方の記載があったりして困る。
IMDbによるとイギリス映画のようです。
ロケやセットも含めて、全部イギリスで撮影されていて、
監督やプロデューサーの1人もイギリス人なんだけど、
プロダクションや映画会社はアメリカの会社なので、
何をもってイギリス映画なのかよく分からないけど‥。
何かまだ暗いふいんきで怖いんだよあの屋敷。
ちんばだのいざりだの、私生児だの短躯のせむしだの言葉の暴力!
確かテレビで普通にやってたよね。
特に最後の心霊装置(ホコリ掃除機)をなんでべラスコが平気だったのか、ってのも今見ても面白い。
たぶん幽霊を罵倒して追い払った唯一の作品かもしれん。
エクソシストに合わせてカタカナ表記の、ヘルハウスになったけど、公開前までは地獄邸の伝説ってタイトルで宣伝されてたんだよ。
ヘルハウスで絶対正解だよね。
原作本は『地獄の家』だがな。
ポスターなんかはすでに刷ってたみたいだね。
どこかで地獄邸の伝説のほうのポスターが売られてるのを見たような気がする。
間違ってたらスマソ
ヘルハウスで絶対正解だよね。
スクリーンかなんかの記事で、エクソシストのヒットでオカルト映画ブームがおき、
古臭い怪奇映画みたいな印象を与える題名よりも、片仮名にした方がヒットする
んじゃないかとの宣伝部の思惑で、公開直前に変更になったと書かれていたね。
人間に紐を付けてさすがサンダーバードの国の映画と思ったよ。
ところで遮蔽された部屋に霊はどうやって出入りしたのだろう?
鉛だっけ?鉛で覆ってあるとどうして霊が成仏できずに居座り続けられるのか
がよく分からん・・。
こんな話には成らなかったのに、
鉛の部屋は対北朝鮮の核シェ・・・違う!
電気集塵機を掛けている間、べラスコ霊が逃げ込んだだろうけど確かに謎だ。
(初めて見たときは、べラスコが生きていて罵倒あげく心臓麻痺で突然死したと思った。)
彫刻の影がアハーンって動くシーンとか印象的だったw
同時上映は「ザルドス」w
全く意味がわかりませんでした・・・。
そのシーン覚えてる!
彫刻アハーンで急に奥さんが発情するんですよね。
小学生の時にテレビで見て、いつか又見たいと思いつつ題名が分からなかった。
長年の夢がかなったよ。
ヘルハウスか、TSUTAYA行ってくる!
フローレンスも、博士から説明を受けたら「EMRね」なんて相槌打っちゃったりなんかして、
あんたシスターのくせに何でそんな専門用語知ってるねん!とか思った。
フェイク予告編『DON’T』観た人います?
もろヘルハウスだったんで笑わせてもらったよ
増殖デブがツボだった。
たんだね。映像表現の限界だったのか、原作の残酷さや性の描写がかなり抑え
られている感じ。バレット博士の足がぴんぴんしていたり、フローレンスが若
返るなど、キャラクター設定がやや薄くなっている分だけ感情移入し難いかも。
べラスコの息子は、フローレンスのイメージという形で実際に登場させていた
らもっと怖かったのでは。
どっちもパメラ・フランクリンが出ているのをずっとあとで知った。
大人になっても十分可愛いが、「妖婆の家」での15歳くらいの
彼女もすっげー可愛い。
音楽と屋敷が印象的だったな。
当時、冒険王という漫画雑誌があって、巻末にシネマ漫画というコーナー
があり、この映画を読み切り30ページぐらいで担当していたのが前回の
『エクソシスト』もやっていた古賀新一だった。
映画も怖かったが、漫画もなかなかだった。
他の人も書いているけど、これ小説がゴシックホラー風の傑作だったね。
漫画版、読んだ事あるわ
記憶だと梅酢センセイだったんだけど、古賀センセだったのね
梅酢センセイはあのシリーズに登場しませんでした。
この映画、公開当時のアメリカかイギリスのオリジナルポスターが映画
より怖いんですが・・・・。
確か血まみれの女性の手の上に顎骨のない骸骨が浮いていて、右の眼孔
に目玉があって頭の上にお城が建っていたんです。
あっ!今思い出しました。今は無き日劇東宝(?確か)でこれみました。
こいつぁヘルハウスオタの俺もしらなんだわ!ウギャッ
この映画に限らなくても、好きな古い映画があって、それがビデオとかDVDでしか観たことなかったりすると、
当時どんな雰囲気だったんだろうって不思議な気分になる。
羨ましいでしょうウハハ
異常に気合いの入った俳優陣とパメラ・フランクリンのエロシーンには館内の全員が息を飲んでたです。
ええなあ・・・マジうらやましいっす。
パメラ・フェランクリンをでかい画面で観たかった・・・
キャストが良い。バレット博士はちょっと原作とイメージが違うが、小児麻痺で不能者っていう設定が
映画ではカットされてるので堅物博士という役柄なら納得。原作に忠実に映像化してくれんかな。
引用元: ・ヘルハウス