『震える舌』とかいうトラウマ映画【びぎゃぁぁぁあぁあぁぁ】

つ　●ﾁｮｺﾊﾟﾝ

ただの難病物だった希ｶﾞｽ

懐かしい映画だな･･･
この映画のお陰で、一時、水たまりが怖くて近寄るのがイヤになったんだよな･･･w
そしてスレタイの絶叫･･
｢エクソシスト｣と同じような感じだったけど、こっちの方が怖かったよなぁ･･･
でも最後は治って良かった良かった･･･

ゴールデン洋画劇場で観たなぁ、コレ。
発病してからのシーンは恐くて、オフクロの背中に隠れて耳を塞いだ恰好で観てた(笑)
でも最後「チョコパン食べたい…」の台詞に
オフクロの眼からブワッと流れる涙で、もらい泣きしたオレ(苦笑)

ねたバレはやめんか、ｺﾞﾗｧ！

｢食人族｣に並ぶ俺のトラウマ映画
ゴールデン洋画劇場で嫌がらせかいと思うほどやってたな。
でも初めてこのｽﾚ見て主人公の病気が破傷風だと知ったよ。
あの子役今どうしてるんだろう。

主演の子役、他に何か映画出てるのかと思って調べてみたが、
「典子は今」に出演してた。で、出演作はこの2作だけのようだ。
ううむ。

この映画を（テレビで）観た直後の母が「砂遊び禁止令」を出したのだけを子供心に覚えていた。
大人になってこの映画を探し出して観たら母の気持ちは理解出来た。

原作はすげー暗いよ。
表紙も怖い。

これは子供の頃に見たけど、かなり衝撃的だったなあ…。
痙攣シーンは体が固まったよ。

渡瀬さんが缶ジュースを買うシーンは名シーンだ。

中野良子の看護婦さん萌～～

チョコパン食べたい・・・って、すごいオチだなｗ

舌噛み切りそうだからって、前歯を強制的にぶっこ抜かなかったっけ？

最後は皆ハッピーでよかった。
ハッピーじゃなかったら視聴者も救われない。
また明日あたり腰すえて観てみようかな。
画面が少し暗いんだけどね。

親になった今、改めて見て…ヘビーだね、やっぱり。

初めて見たが…これは怖い！そしてつらい。精神的に来る…
今まで怖い映画は全然平気だったけど、これは本当に怖いと思った

あの子役、出演時いくつくらいかな？
演技だよね？恐ろしいほど上手じゃないかなぁ。

パッケージも怖いんだよこの映画････
単にフィルターかけた女の子の普通の画のはずなのに････

「乳歯だよな！？」「ガツン、バキツ！」

今でも破傷風なる奴いるの？

いるよ、年間数十人くらいかな…。

「南総里見八犬伝」 の犬塚信乃は破傷風で死にかけたよね。
「八つ墓村」 では犯人が破傷風で死んだ。

あの子役凄すぎる。
演技に見えないから怖い。

父親の子供時代をやってた子役の若干たどたどしい演技を見て
「ああ、これが普通だよな」と思った。

映画見て良かったと思う人は、原作も読んでみ。
メチャクチャ重くて暗いよ。
表紙も怖いし。

あのセリフってなんか怖いんだよね、
「…チョコパン食べたい(´･ω･｀)」
「…チョコパン食べたい(´･ω･｀)」
ママン「…えっ、なに？」
「…チョコパン食べたい(´･ω･｀)」「…チョコパン食べたい(´･ω･｀)」
ママン「やだ、この子チョコパンなんて好きじゃないのに」

女医さん「ジュースなら薄めても大丈夫ですよ」
渡瀬、アクションスター並のダッシュε=┏( ・ω)┛で買いにいく
何回も連呼するのが取りつかれてるようだった((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸ

怖いもなにも最初は母親が聞き取れなかったから仕方なくね？
私は怖くないけど。闘病モノは不謹慎だけど嫌いじゃない。

この映画、トラウマだったの！なんてタイトルかわかんなくてずっと気になってたけど、今やっとスッッキリ！
破傷風だったのね…痙攣してたからテンカンかと思ってたわ。

この映画と『この子の七つのお祝いに』『八つ墓村』はｶﾞｷの頃のﾄﾗｳﾏ映画

「また生えてくるから・・いいよねっ？」
医者は恐ろしいと思った当時のオレ。

中野良子さんは素晴らしい。素敵。
「チョコパンだよぉ」
の台詞は泣けました

舌を噛むから歯を砕くって所がきつかった

ところで“破傷風”は本当にああいった症状になるものなのかな？

なるみたいよ。詳しくはわからんけど。
チョコパン…泣けるぜ！

症状

通常、症状は感染の5？日後に現れますが、早ければ2日後、遅ければ50日後までは発症の可能性があります。
最もよくみられる症状はあごのこわばりで、口が開きにくくなります（開口障害）。

そのほか、落ち着きがなくなる（不穏）、ものを飲みこみにくくなる、刺激過敏になるなどの症状や、頭痛、
発熱、のどの痛み、悪寒、筋肉のけいれん、首、腕、脚のこわばりが起こります。

病気が進むと、あごが開けにくくなる開口障害が強くなり、顔の筋肉がけいれんするためまゆがつり上がり、
引きつって笑っているような表情になります。さらに、腹部、首、背中の筋肉がけいれんし、頭とかかとが後
につり、胴体が前に出て体全体が弓なりに反る「反弓緊張」という姿勢がみられるようになります。

物音、すき間風、ベッドのきしみといったようなささいな刺激が引き金となって、強い痛みを伴った筋肉の
けいれんと多量の発汗が起こります。全身けいれんが起こっている間は、胸筋が硬直し、のどもけいれんする
ので、叫んだり、声を出したりすることさえできなくなります。この状態では呼吸も十分にできなくなり、
酸素欠乏や致死的な窒息につながります。

あの子役の芝居の才能が一番怖かった。発作とかうめき声とかうますぎる…。
痛そうなシーンは53分頃の抜歯が峠だね。

あの子役の若命真裕子さんは、今何やってるんだ？
すげぇ名子役だと思うのだが。

ヤハリ皆俺と同じか。俺も子供の時見たこれと悪魔が来りて、病院坂の、のｃｍが
ものすごく怖かった。あの頃の角川映画ってｃｍが妙にオドロオドロしかった。今
こんなｃｍ絶対子供に見せられないよな。まああの頃ってホラー映画のｃｍも普通
にｔｖでやってたしね。ゾンビとか俺は失神寸前だったよ。ちなみにまだこの映画
見てない（内容は大体わかってるけど）。あと子供の頃はこの映画、金田一シリー
ズだと思ってた。

でも実は最後救われるんだよね。怖いイメージが先行しすぎてさわやかハッピーエンドなのは意外と知られてない。

走ってきて缶ジュースを落とす渡瀬がとても良い。

一部が騒いでカルト化したけど、意外と大したことないんだよ
初見の人は期待しない方がいい

昨日ついに観た、ホラーだとは思わなかったな
検査のシーンや、その他の痛々しいシーン、終始両親が感染を恐れるところとかも丁寧に作られてて面白かった
びぎゃああとは言ってなかったと思うけどw

正直この映画以上に怖い映画は知らん
エクソシストは作り事として楽しめるが､こちらは(人の親として)無理だ

とりあえず両親が糞だと思った
自分達の事しか考えてないし(感染の恐怖)
子供が苦しんでるのに母親逃げるし
怖いと言うより腹が立ったわ
胸くそ悪い

病院でつききっきりの看病ってホント疲れるね
自分も経験があるので、
母親の十朱の憔悴や錯乱、なんとなくわかる

この映画は家族の絆を描いた傑作だと思うよ

親父ジュース買いすぎｗｗ

人がずっこけるシーンで泣けたのはこれが最初で最後だわ
ホラー演出の恐ろしい印象ばかり語られる作品だけど、ほんとに名演技だったよなぁ