映画『アマデウス』Part2
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1444717147/
2: 映画好き名無し 2015/10/13(火) 16:41:44.17 ID:WymZebCM
アマデウス面白かったな
何回見ても飽きないな
何回見ても飽きないな
47: 映画好き名無し 2015/12/06(日) 19:49:30.98 ID:AqZYHAJ+
何度でも観たい作品
49: 映画好き名無し 2016/02/04(木) 10:58:22.73 ID:5f4m9Rl6
クラシックや作曲家を扱った作品では最高のもので今後この映画を越える作品は出ないであろう
54: 映画好き名無し 2016/02/12(金) 16:29:17.63 ID:JHxdLwiR
>>49
うん、敬愛するなんとか?という映画は、アマデウスとは比較にならない駄作
うん、敬愛するなんとか?という映画は、アマデウスとは比較にならない駄作
65: 映画好き名無し 2016/03/19(土) 13:16:12.30 ID:vH2ukPIQ
>>49
ブルックナーの映画を作ったら、別の意味で傑作になりそう
ブルックナーの映画を作ったら、別の意味で傑作になりそう
66: 映画好き名無し 2016/03/19(土) 14:31:15.75 ID:ZVrCotLT
>>65
石の数を数えて喜ぶシーンが楽しみだな
石の数を数えて喜ぶシーンが楽しみだな
51: 映画好き名無し 2016/02/11(木) 16:55:22.62 ID:mczjQlfg
残念ながら、この映画および映画の元になった芝居は、史実とは違うようで、
つまりフィクションが混ざっているんですよ。
つまりフィクションが混ざっているんですよ。
53: 映画好き名無し 2016/02/12(金) 11:14:25.17 ID:ZkzTYetx
この映画はね、ヨーゼフが「音が多すぎる」に対してモーツァルトが「どの音も必要なものですが」と言った事実。
『ドン・ジョヴァンニ』の時点でモーツァルトの音楽がウィーンの聴衆の認識を超えてしまっていたこと(フィナーレ後の観客の少なさ、拍手の少なさで分かる)。
魔笛小屋での作曲、などの事実が伝わればいいんだよ。
この手の映画の主人公はモーツァルト以外、ありえない訳。何故ならモーツァルトだけが全ての作曲家の中で真の天才だから。
『ドン・ジョヴァンニ』の時点でモーツァルトの音楽がウィーンの聴衆の認識を超えてしまっていたこと(フィナーレ後の観客の少なさ、拍手の少なさで分かる)。
魔笛小屋での作曲、などの事実が伝わればいいんだよ。
この手の映画の主人公はモーツァルト以外、ありえない訳。何故ならモーツァルトだけが全ての作曲家の中で真の天才だから。
56: 映画好き名無し 2016/02/12(金) 22:59:44.67 ID:Fa0FLGjH
あのさあ、そもそも、この映画は、気の狂った老人の告白によってストーリーが展開する
というスタイルを取っているんだぜ。
その時点で、「史実が」とか無意味だって気付けよ。
つまり、言ってることがどこまでがホントかウソか誰にもわからん話、ということだよ。
というスタイルを取っているんだぜ。
その時点で、「史実が」とか無意味だって気付けよ。
つまり、言ってることがどこまでがホントかウソか誰にもわからん話、ということだよ。
24: 映画好き名無し 2015/10/25(日) 20:28:06.46 ID:YLINXXNT
サリエリはモーツァルトを殺した殺したって言ってるけどこの映画を見る限りはモーツァルトはただの過労死でサリエリが殺したわけじゃなくね?
モーツァルトが少し休もうって言った時に休んでてもそのまま死んでただろ
モーツァルトが少し休もうって言った時に休んでてもそのまま死んでただろ
60: 映画好き名無し 2016/02/26(金) 16:12:09.26 ID:eYUI6sMU
かつて映画館で見て以来、先日ディレクターズカット版を放映してたんで見たけど面白かったー
追加されてたのは友人たちとのパーティーシーン?
追加されてたのは友人たちとのパーティーシーン?
63: 映画好き名無し 2016/03/19(土) 11:15:47.48 ID:86vMK6yH
>>60
追加は
スタンツェが勝手にオリジナルをサリエリに持っていったあとの悲劇
(アダージョとロンド/グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ヴィオラとチェロのための)ハ短調/K.617)、
モーツァルトが音楽教師になるために曲を出せと言われたあとの描写(犬を感動させることになる、
のちにレオポルトと会って「生徒は取りません」の伏線になる)、
じゃないかな?
追加は
スタンツェが勝手にオリジナルをサリエリに持っていったあとの悲劇
(アダージョとロンド/グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ヴィオラとチェロのための)ハ短調/K.617)、
モーツァルトが音楽教師になるために曲を出せと言われたあとの描写(犬を感動させることになる、
のちにレオポルトと会って「生徒は取りません」の伏線になる)、
じゃないかな?
70: 映画好き名無し 2016/04/20(水) 20:10:57.89 ID:sy8fzAQW
教えてください!庶民向けの『ドンジョバンニ』の日本語訳の
[あなたのひづめをちょうだい ]
というところの意味と
馬の肛門よりソーセージが出てきた意味
を併せて教えてください。
[あなたのひづめをちょうだい ]
というところの意味と
馬の肛門よりソーセージが出てきた意味
を併せて教えてください。
71: 映画好き名無し 2016/04/20(水) 22:35:48.45 ID:hxjpRlcc
>>70
意味なんてないと思うよ。
シカネーダーは座長で好き勝手やってた。モーツァルトの曲を勝手に弄ったりしたかは分からないけど。
光る玉を馬に食べさせて結果それがソーセージになっただけじゃないかな。
ドン・ジョヴァンニとフィガロのパロディのあのシーンは完全に虚構だと思うけど。
意味なんてないと思うよ。
シカネーダーは座長で好き勝手やってた。モーツァルトの曲を勝手に弄ったりしたかは分からないけど。
光る玉を馬に食べさせて結果それがソーセージになっただけじゃないかな。
ドン・ジョヴァンニとフィガロのパロディのあのシーンは完全に虚構だと思うけど。
94: 映画好き名無し 2016/07/01(金) 13:03:22.12 ID:+NrWUey1
この映画、主人公はサリエリだろ。
サリエリの曲も映画で流されていたけど、つまらん音楽だった。
サリエリの曲も映画で流されていたけど、つまらん音楽だった。
142: 映画好き名無し 2017/08/15(火) 19:16:05.12 ID:r4ToUyBL
朝帰りした後、下宿のおばさんだったかに
早口でお説教をまくし立てられるシーンは
ヒッチコックの「鳥」のパロディーかな
(夜の女王に繋がる所)
早口でお説教をまくし立てられるシーンは
ヒッチコックの「鳥」のパロディーかな
(夜の女王に繋がる所)
143: 映画好き名無し 2017/08/16(水) 08:50:10.17 ID:zljWqnt+
>>142
あれはコンスタンツェの母親のウェバー夫人
ウェバー夫人はウィーンで下宿屋やってて、
モーツアルトのウィーンでの初期の住居はそこだけど、
魔笛の時期はもっと良いところに引っ越してたので
史実とは変えてある
あれはコンスタンツェの母親のウェバー夫人
ウェバー夫人はウィーンで下宿屋やってて、
モーツアルトのウィーンでの初期の住居はそこだけど、
魔笛の時期はもっと良いところに引っ越してたので
史実とは変えてある
147: 映画好き名無し 2017/08/17(木) 18:28:48.03 ID:9U+ARhbM
あの手の映画としては良く出来過ぎで
他のイメージが湧いて来なくなっちゃうのが難だね
他のイメージが湧いて来なくなっちゃうのが難だね
148: 映画好き名無し 2017/08/17(木) 19:01:11.13 ID:1N1WdSYu
>>147
そうね。
魔笛の上演直後に死んだわけではないし。
彼は初演から死までの間、自作オペラを客として楽しむ時間はあった。
ついでに、作中のモーツアルトは魔笛とレクイエムでパンク気味だったが、
実際のモーツアルトはさらにオペラの「ティトゥスの慈悲」を含む数曲を抱えていて、もうちょっと忙しかったw
そうね。
魔笛の上演直後に死んだわけではないし。
彼は初演から死までの間、自作オペラを客として楽しむ時間はあった。
ついでに、作中のモーツアルトは魔笛とレクイエムでパンク気味だったが、
実際のモーツアルトはさらにオペラの「ティトゥスの慈悲」を含む数曲を抱えていて、もうちょっと忙しかったw
149: 映画好き名無し 2017/08/21(月) 10:45:11.29 ID:yiaBBIoQ
>>148
捲くし立てるウェーバー夫人から夜の女王のアリアに被せるところあったよな
捲くし立てるウェーバー夫人から夜の女王のアリアに被せるところあったよな
150: 映画好き名無し 2017/08/21(月) 13:29:06.06 ID:mBG+secD
ウェーバー夫人太ってって本当にいいキャラしてたよな
151: 映画好き名無し 2017/08/21(月) 13:37:19.87 ID:yiaBBIoQ
>>150
舞台に上げろと扇子でパシパシ叩くところ大好き
舞台に上げろと扇子でパシパシ叩くところ大好き
199: 映画好き名無し 2018/03/22(木) 20:36:58.05 ID:KIoiSWHB
この映画を10代の頃に見た奴は絶対に衝撃を受ける