初期のウィノナ(1993年くらいまで)を語ろう。
この頃の彼女は良かった!
仕事選びがうまくいってた。
ビートルジュース Beetlejuice(1988年)
ヘザース/ベロニカの熱い日 Heathers(1989年)
シザーハンズ Edward Scissorhands (1990年)・・・キム役(玉川紗己子《DVD・テレビ》)
恋する人魚たち Marmaids (1990年)・・・シャーロット役(矢島晶子《テレビ》)
悲しみよさようなら Welcome Home, Roxy Carmichael (1990年)
ナイト・オン・ザ・プラネット Night on Earth (1991年)
ドラキュラ Bram Stoker’s Dracula (1992年)・・・ミナ・マリー役(日野由利加《DVD》、松本梨香《テレビ》)
エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事 The Age of Innocence(1993年)
愛と精霊の家 The House of the Spirits (1993年)
そういや、そこに「スクエアダンス」「1969」が欠けてるよ
1987 スクエアダンス Square Dance
1988 ビートルジュース Beetlejuice
1969 1969
1989 グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー Great Balls of Fire!
ヘザース/ベロニカの熱い日 Heathers
1990 悲しみをさようなら Welcome Home, Roxy Carmichael
シザーハンズ Edward Scissorhands
恋する人魚たち Mermaids
1991 ナイト・オン・ザ・プラネット Night on Earth
1992 ドラキュラ Dracula
1993 エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事 The Age of Innocence
愛と精霊の家 The House of the Spirits
これが、>>2の修正
細かいことですが
ヘザースの監督じゃなくて
脚本家じゃね?そのひとが監督になって撮ったのに出てたね
日本公開されたのか?
いずれにせよ、なぜ、ああなってしまったのか
元からそうだったのか
シザーハンズ Edward Scissorhands (1990年)・・・キム役(玉川紗己子《DVD・テレビ》)
恋する人魚たち Marmaids (1990年)・・・シャーロット役(矢島晶子《テレビ》)
悲しみよさようなら Welcome Home, Roxy Carmichael (1990年)
ナイト・オン・ザ・プラネット Night on Earth (1991年)
このあたりは、本当にイイ線いってた
リアリティバイツも企画は良かったけど
話がつまらなくて
今やジョニデもバネッサ・パラディと子供もうけて良きパパだしもうあの頃は帰らない。時の流れって残酷だ。
全盛期に反日発言も結構してたみたいだからもう日本での人気復活は無理っぽいね…
デップは可愛いのお
それだ。すまんすまん
神戸震災のときは心配してたよ
ただ、他のところで「そりゃ、アメリカ人にとって、
日本にポジティブなものは、あまりないけど」なんて当たり前のように
言ってたw
映画にとっても彼女にとっても良かったのに。
かわいかった
全部見ればよかったのに
もう見たことあるのか?
あの映画は、ボストンだかどこだかの
落ち着いた街並みがいいね
作品もおもしろいし初々しい演技がみれるから
めちゃくちゃかわいいぞ
ていうかデビュー前はカート・コバーンの
おっかけだったんだよな。
そんで家まで押しかけてやっちゃったんだよな。
かわいいのにDQNw
デビューした後に寝た、というならわかるが。
「アイガッラA~」 「カモーン」 萌えw
誰かウィノナを復活させられる監督はいねーが!
オススメを教えてくださいクソヤローどもm(_ _)m
デビュー作から、リアリティ・バイツくらいまでは、ほぼハズレなし
「愛と精霊の~」ってのは退屈だったような気もするけど
出番もそう多くないし
リアリティ~も映画としちゃ面白くないけど
彼女はいい。
それ以降は「愛と迷走の日々」って感じで
あんまり仕事選びうまくいってない
チアガールが踊ってる体育館と、JDとベロニカとのラスト
爆死するJD、その火でタバコに火をつけるベロニカ
ビバヒル・ブレンダのへザーからリボンを奪って
車椅子のミス・ダンプと友達になるベロニカ
そして、スライ&ファミリーストーンのケセラセラ・・・・
カッコイイ!
こういうテイスト(学園ブラックコメディみたいの)のものは、これ以降
「ゴーストワールド」
「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ」とか
わりと作られたが、
やっぱり、これが最高。
○ チアガールが踊ってる体育館と、JDとベロニカとのバトル
見るとテーマが実感できるね。
学生時代は優秀でも世間にでれば唯の人
才能はあっても俗者の相手をしなきゃ勤まらない。
いまじゃ、コメディアン業中心のベンスティラーが
こういう作品を作れるのがすごいね
題名がいいと思った。
バイツは「噛む」の三単原っていうのとビット(断片)の複数形
って二つの意味があって、
「なるほど、巧い」と思わせる
しかし、内容のほうは、トレンディドラマどころか、少女漫画って感じだな
大学出たての女の子が脚本書いたらしいけど
タランティーノ・ブームで、素人っぽい感じの感性が出てきちゃったって感じかな
卒業式の答辞読む出だしなんかは無茶苦茶カッコイイけど
見掛け倒しという面が
プロデューサが、パルプ~と同じく、俳優のダニー・デビートなんだね。
北野武のキッズリターンにこそ、この「リアリティ・バイツ」というタイトルが
ピッタリと思った。
そういや、葉月里緒奈・主演の
テレビドラマ「夢見るころを過ぎても」だったか?
この映画とアルトマンのショートカッツが
大学生らが好んで見てる映画として、出てくるね
この頃を思い出す
この娘いいなぁ て思ったらウィノナちゃんでした
やっぱ可愛いな~
オータム
リアリティ
ドラキュラ
だと思う。
17歳・若草は頬かこけてて、きれいじゃない。
かわいいのは、ルーカスだね。
キーラ・ナイトレーよりも
エマ・ワトソンよりも
ノニーが好きなんだよ
同意
コールたんかわいすぎる
めちゃくちゃ美人だなこの人・・・
自分と年が倍離れてるけどw
可愛いって言うか美人て言うか…
いつも全盛期のウィノナを思い出すわ、時は残酷だ